1. 対応範囲 — 窓口はいくつ必要になるか
動画を作れば、置く場所(LP)と、届ける経路(SNS・LINE)が要ります。別々の会社に頼むと、その間の調整はお客様の仕事になります。1社で足りるのか、2社なのか、3社なのか。見積りを比べる前に、完成までに何社と話すことになるかを数えてください。
2. 見積りの粒度 — 何が含まれていて、何が別なのか
同じ「動画制作 30万円」でも、企画・撮影・編集・修正2回・納品形式の変換まで含むものと、編集だけのものがあります。安い見積りは範囲が狭いことが多く、高い見積りは保守や修正を含んでいることが多い。金額ではなく、範囲を揃えてから比べるのが唯一の方法です。
3. 納期と体制 — 誰が、何人で、いつまでに
期限が決まっている案件では、体制がそのまま納期になります。担当が1人なのか、チームなのか。繁忙期に人を足せるのか。ルメニウムの場合、塾教材4万ページを1ヶ月で仕上げた際は、各教科の教師を含む20人規模を確保して進めました。
4. 修正と、公開後の保守
修正回数が書面にあるか。公開後の更新は誰がやるのか。自社で更新したい場合、更新できる形で渡してもらえるのか。ここが曖昧なまま進むと、公開直後に追加費用の相談が始まります。
5. 実績の近さ — 業種ではなく、課題が近いか
同業の実績があるに越したことはありませんが、より効くのは課題の近さです。「採用で母集団が集まらない」「問い合わせが月2件で止まっている」——同じ課題を解いたことがあるかを聞いてください。初めての業種でも、リサーチから入れば十分に組み立てられます。
よくある3つの選択肢の違い
- 大手制作会社・代理店
- 体制と実績は厚い。最低発注額が設定されていることが多く、小さな単位では頼みにくい。
- クラウドソーシング・フリーランス
- 単価は下がる。品質の幅が大きく、複数人に分かれると全体の整合はこちらで取ることになる。
- 小規模で一社完結
- 窓口が1つで、必要な規模だけ頼める。抱えられる同時案件数には限りがある。
ルメニウム(Lumenium)は3つめです。動画1本・LP1枚から、最低発注額なしでお受けしています。料金の目安は料金ページ、進め方はご依頼の流れに書いています。
見積りを取る前に、この3つだけ決めておく
- 何を解決したいか(作るものは決まっていなくて構いません)
- いつまでに(公開日・イベント日があればそこから逆算します)
- いくらまでなら出せるか(幅で構いません。範囲の調整に使います)
この3つが曖昧なままでも相談は受けています。むしろ、その整理から一緒にやるご依頼のほうが多いです。お見積りは無料、ご相談から48時間以内にご返信します。